エヴァファン必見！ASMAX × EVA RACINGコラボの次世代スマート・インカム「EVA R モデル」登場！

ASMAXとエヴァレーシングのスペシャルコラボが実現！次世代スマートIoTヘルメットインカム「EVA R モデル」が、2025年11月1日（土）から日本で販売されます。

初号機と2号機をモチーフにした特別デザインで、ライダーの皆さんをエヴァの世界へと誘います。最大50人でのグループ通話や他社インカムとの接続もラクラク、さらに音声操作にも対応する、まさに次世代のインカムなんです。

「EVA R モデル」の目玉機能の一つが「CloudTalkモード」。これまでのBluetoothインカムの「距離の壁」「ブランドの壁」を打ち破ります。

専用アプリ「ASMAX WORLD」とスマートフォン、そして携帯電話回線（4G/5G）を使うことで、なんと最大50人までリアルタイム音声チャットが可能に！電波が届く場所ならどこでも仲間と会話を楽しめます。

さらにすごいのが、CloudTalkモードはASMAXのインカムだけでなく、B+COM®、SENA®、Cardo®など、他の主要ブランドのBluetoothインカムユーザーもアプリ経由で同じルームに参加できるんです。これで「機種が違うから一緒に話せない…」なんて悩みも解消されますね！

「EVA R モデル」は、ASMAX独自のハイブリッド通信構造を採用。近距離～中距離ではメッシュ通信でグループ通話を行い、数kmを超えるエリアではCloudTalkモードが自動でカバーしてくれます。これにより、距離を気にせず仲間との会話を続けられます。

内部には最新世代のBluetooth 5世代チップを2つ搭載したオクタコアCPU（8コア）を採用。オーディオ制御と通信・ノイズ制御をそれぞれ担当することで、安定した通信とクリアな音質を実現しています。

ライディング中にボタン操作は危険ですよね。「EVA R モデル」にはASMAX独自の音声認識エンジン「Hi Max（ハイマックス）」が搭載されているので、「Hi Max」と呼びかけるだけで、通話や音楽再生、モード切り替えなどが声だけで操作できます。オフラインでも瞬時に反応するから安心です。

大口径40mmネオジウム・スピーカーと独自のアコースティック・チューニング技術により、迫力ある低音とクリアな中高域を両立。さらに、ENCノイズリダクション機能で、高速走行中でもクリアな通話が楽しめます。

「EVA R モデル」は、エヴァンゲリオン初号機と2号機をモチーフにした特別外装とカラーリングLEDが特徴。ヘルメットに馴染む薄型モジュールで、ナイトランでも存在感を放ちます。もちろん、IPX7相当の防水性能や約14時間のバッテリーライフも確保されています。

専用アプリ「ASMAX WORLD」を使えば、CloudTalkルームの管理、LEDのカスタマイズ、EQチューニング、デバイス設定、ファームウェア更新など、さまざまな機能をスマートフォンから直感的に操作できます。

ASMAX F1 Proでも好評のマグネット式マウントベースを採用。工具や両面テープ不要で、ヘルメットから本体をワンタッチで着脱できます。走行中はしっかり固定され、駐車時や充電時にはサッと外せるので、盗難防止やメンテナンスも簡単です。

「EVA R モデル」は、初号機モデル-A/B、2号機モデル-A/Bの全4モデル展開。メーカー希望小売価格は35,000円（税込）です。

2025年11月1日（土）より、株式会社カスタムジャパンが日本総販売代理店として、全国のバイク用品店やバイクショップ、公式ECサイトで順次販売を開始します。

2026年開催予定の東京モーターサイクルショーへの出展も決定しており、実物を見たり体験したりするチャンスがあるかもしれませんね！

商品の詳細情報や公式プレスリリースは、カスタムジャパン公式ECサイトで確認できます。