皆さん、ドローンを使った点検作業で「もし途中で通信が途絶えちゃったらどうしよう…」と心配になったことはありませんか?そんな不安を解消する、画期的な新機能が登場しました!
テラドローンは、日本国内で開発・製造している屋内点検用ドローン「Terra Xross 1」に、「シグナルリカバリー機能(通信復旧帰還)」という新しい安全機能を実装したことを発表しました。

現場の声から生まれた新機能
「Terra Xross 1」は、LiDARとビジュアルセンサーの両方を搭載することで、とっても安定した飛行が可能です。さらに、従来のドローンに比べて約3分の1という手頃な価格も魅力で、さまざまな分野での屋内ドローン点検の普及に貢献してきました。
この新機能の開発には、日本財団とDeepStarが設立した共同技術開発プログラムが大きく関わっています。DeepStarは、ChevronやShellといった大手石油・ガス企業が参加する、世界的に有名な海洋技術開発コンソーシアムです。
テラドローンは、このグローバルな枠組みを通じて、コンソーシアムの中核メンバーから得た豊富な実務経験や現場からのフィードバックを、「Terra Xross 1」の開発に積極的に取り入れました。屋内の閉鎖空間やGPSが届かない環境でのドローン運用には、通信途絶のリスクがつきものですが、この連携によって、より現場に即した解決策が生まれました。
シグナルリカバリー機能ってどんな機能?
「シグナルリカバリー機能」は、ドローンが飛行中にコントローラーとの通信を失った際に、自動的に作動する安全機能です。通信が途絶えると、ドローンは自動的に元の経路に戻るように飛行して信号の再接続を試み、通信を復旧させます。
これにより、屋内施設、貯蔵タンク、ボイラー室、地下構造物など、電波が遮られやすい場所でも、ドローンを失うリスクを大幅に減らすことができます。オペレーターは、長距離や広範囲にわたる点検作業を、これまで以上に安全かつ確実に実施できるようになるでしょう。
参考動画はこちらからご覧いただけます:
https://www.youtube.com/watch?v=1VhF-z0614Y
これからの展望
テラドローンは、これからも世界中のインフラ企業や点検事業者と協力し、実際の現場の課題に応える実用的な機能開発を進めていくとのことです。産業用ドローンソリューションのリーディングカンパニーとして、現場からのフィードバックを元にした迅速な製品改良を継続し、世界のインフラの耐久性向上と保守コストの最適化に貢献していくことでしょう。
製品に関するお問い合わせ
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製品に関するお問い合わせ:https://pdt.terra-drone.net/l/1016432/2025-01-27/48h7g
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メール:sales-terraxross@terra-drone.co.jp
Terra Drone株式会社について
テラドローンは、「Unlock “X” Dimensions(異なる次元を融合し、豊かな未来を創造する)」をミッションに掲げ、ドローンの開発やソリューションを提供しています。運航管理システム(UTM)の開発にも注力し、測量、点検、農業など多岐にわたる分野で累計3000件以上の実績を誇ります。Drone Industry Insightsによる『ドローンサービス企業 世界ランキング』では、2019年以降連続でトップ2にランクインし、2024年には世界1位を獲得。さらに、経済産業省主催「日本スタートアップ大賞2025」では「国土交通大臣賞」を受賞するなど、その技術力と社会貢献が高く評価されています。
テラドローンは、ドローンや空飛ぶクルマの普及を見据え、「低空域経済圏のグローバルプラットフォーマー」として社会課題の解決を目指しています。
詳しくは、http://www.terra-drone.net をご覧ください。


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