ASEANが注目!瀬戸内海の小さな島から高齢化社会のヒントを発信!

プレスリリース

瀬戸内海の小さな島から、アジアの高齢化社会へ貢献!

広島県呉市大崎下島を拠点とするNurse and Craft株式会社が、2026年6月3日と4日にフィリピン・マニラで開催される「シルバーエコノミーの活性化に関するASEANハイレベル会合」に参加します!日本の高齢化対策の事例を、アジア太平洋地域の政策立案者や国際機関、民間企業に向けて発信するんですよ。

なぜASEANは日本の島に注目するの?

ASEAN地域では、2030年には60歳以上の人口が全体の13.5%を占めると予測されており、急速な高齢化が大きな課題となっています。この課題に対応するための政策やサービス、ビジネスモデルの構築が急務とされており、2026年のASEAN議長国であるフィリピンの社会文化共同体(ASCC)でも最優先事項の一つに挙げられています。

今回の会合は、ASEAN加盟国政府や国連人口基金(UNFPA)、アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)、アジア開発銀行(ADB)、世界銀行といった国際機関、そして各国の閣僚や民間企業、学術機関が一堂に会する大きなイベントです。「シルバーエコノミー」を持続的な成長と高齢者の生活の質向上のための戦略として位置づけ、ASEAN行動枠組みを共同で策定することを目指しています。

大崎下島での取り組みを発表!

Nurse and Craft株式会社の代表取締役である深澤裕之氏は、会合2日目の6月4日にケーススタディ発表に登壇予定です。

テーマは「テクノロジー・社会参加・経済参与を通じた日本のアクティブエイジングの推進」。特に「シルバーエコノミーの実現:投資・テクノロジー・資金調達」に関するセッションの一環として、日本の島嶼・中山間地域が直面している高齢化・過疎化という課題と、人とテクノロジーを組み合わせた予防医療・コミュニティケアモデルの実装事例を紹介します。

さらに、ブース出展も行われます。「大崎下島における高齢者のケア・コミュニティ・経済参加のためのテクノロジーと人の力」と題し、協業パートナーである株式会社ユーリア(体内の栄養状態を可視化する尿検査キットを提供)と共同で、現場の具体的な取り組みを展示するとのことです。

深澤代表は「日本の地方・離島で高齢者の暮らしを支える現場から、アジア太平洋の政策対話の場に参加できることを大変光栄に思います。大崎下島での経験が、ASEANの各国が直面する課題への示唆となり、地域を超えた連携のきっかけになれば幸いです」とコメントしています。

Nurse and Craft株式会社ってどんな会社?

笑顔でアイスクリームを食べる高齢女性

Nurse and Craft株式会社は、広島県呉市大崎下島を拠点とするインパクトスタートアップです。訪問看護事業、STARTWELL事業、ヘルスツーリズム事業を組み合わせることで、高齢者が医療に依存しすぎずに穏やかに暮らし続けられる社会インフラの構築を目指しています。

特に力を入れているのが、予防医療×見守りサービス「STARTWELL」です。スマートウォッチや尿検査キットから得られる日々の生活データと、人による丁寧な伴走支援を組み合わせることで、独居高齢者の健康変化に早く気づき、必要な医療・介護サービスへスムーズにつなぐことを可能にしています。

これまでの実績も素晴らしいものばかりです。

  • アジア健康長寿イノベーション賞 テクノロジー&イノベーション部門 大賞

  • Asia Pacific Eldercare Innovation Awards 2025 ファイナリスト

  • Hiroshima Global Unicorn Incubator 2022

  • HIROSHIMA UNICORN10 STARTUP ACCELERATION 2022

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