未来の駐車場がここに!ベネ・エルヨンが「業界初」屋外展示場をオープン!

プレスリリース

2026年6月1日、愛知県に「業界初」となる駐車場システムの屋外展示場「ベネ・エルヨンSilkyPark Lab」がオープンします!株式会社ベネ・エルヨンが手掛けるこの展示場では、車番認識や3D-LiDAR検知といった次世代の駐車場システムを、実際に見て触れて体験できるんですよ。

名古屋駅から車で20分弱とアクセスも良く、気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイント。しかも、ベネ・エルヨンの研究・試験場としても活用されるので、常に新しいシステムに出会えるはずです。ただし、完全予約制なので、訪問の際は忘れずにホームページから予約してくださいね。

屋外展示場イメージ

どんなシステムが展示されるの?

1. SilkyPark-L(3D-LiDAR車両検知)

自動運転技術でも注目されている3D-LiDARを活用したシステムです。場所を選ばず、車両や物体をリアルタイムで検知・管理できるのが特徴。レーザー光で立体的に認識するので、高精度で柔軟な運用が可能です。駐車場だけでなく、物流施設での荷物搬送支援や、バーチャル駐車場での予約管理など、色々な場所で活躍してくれるでしょう。カメラとは違い、夜間や悪天候でも問題なく認識できるのは頼もしいですね!

3D-LiDAR車両検知 駐車場画像

3D-LiDARによる点群表示

LiDARセンサーによって取得された3D点群データ

2. SilkyPark-SEV(AI車番認識)

AIによる画像解析技術を使って、IPカメラで車のナンバーを高精度に認識するシステムです。専用のトリガーや特殊な機器が不要で、シンプルな構成でスムーズに導入できるのが魅力。店舗の駐車場、工場、コインパーキングなど、様々な場所での利用が期待されています。不正な車両の検知や顧客管理システムとの連携、営業時間外の監視など、幅広い用途で活用できるでしょう。

AI車番認識システムの画面キャプチャ

3. SilkyPark-i(3D-LiDAR × AI車番認識)

このシステムは、駐車場の入り口で3D-LiDARが入庫する車を検知し、駐車まで追跡します。従来の車室センサー方式と比べて、車路の車の動きも一緒に検知できるため、空いている車室へのスムーズな誘導や、混雑の緩和にもつながるでしょう。AI車番認識と連携することで、どの車がどの車室に停まったかを判別できるため、マーケティング分析や、車種によって料金が変わるダイナミックプライシングなども可能になります。LiDARの情報をもとに車室ごとの稼働率を計算したり、AIを使って最適な車室レイアウトを提案したりと、駐車管理の枠を超えた幅広い活用が期待されています。

3D-LiDARデータを用いた駐車場の俯瞰図

今後の展望も楽しみ!

展示場では、これからも次世代を見据えた新しい駐車場システムをどんどん展示していく予定だそうです。具体的には、SilkyPark-iを使った車室予約システムや、バレーパーキングロボットとSilkyParkを連携させた自動バレーパーキングシステム、さらには最新システムを実際に運用するコインパーキング「SilkyPark大治」(仮称)なども検討されているとのこと。未来の駐車場がどう進化していくのか、目が離せませんね!

展示場の詳細情報

  • 名称:ベネ・エルヨンSilkyPark Lab

  • 所在地:〒490-1144 愛知県海部郡大治町大字西條字坂牧島34-1

  • オープン日:2026年6月1日から順次展示予定

  • URLhttps://bene-elyon.co.jp

株式会社ベネ・エルヨンについて

株式会社ベネ・エルヨンは、産業用や監視カメラ、3D-LiDARなどのデバイス機器を中心に、ソリューションの開発・提案を行っている企業です。これらのデバイスと画像処理・3次元処理技術のノウハウを活かして、様々なアプリケーションを開発してきました。その製品開発力とソリューション開発の経験を強みに、次世代の駐車場ソリューションビジネスシーンで、独自のサービスを提供しています。

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