2026年、ASUS JAPANが新年のご挨拶を発表しました。設立19年目を迎える同社は、「Start with People―すべては人から始まる」というミッションを掲げ、革新的な製品とサービスを通じて社会に貢献し続けることを目指しています。

この年頭所感は、ASUS JAPANのブログでも同じ内容が公開されています。
2025年の振り返り:各市場での確かな成長
2025年、ASUS JAPANはコンシューマー市場から教育、行政、法人市場まで、幅広い分野で最適な製品とサービスを提供することに力を入れてきました。
特にコンシューマーPC市場では、日本市場向けに開発された「ASUS Zenbook SORA」が大きな注目を集めました。超軽量の899g、長時間バッテリー、そして最新AI機能に対応したCopilot+PC体験は、多くのパートナーやユーザーから高い評価を受け、特に10~20代の学生や通勤者から広く支持されました。
教育市場では、2025年10月のWindows 10サポート終了を見据え、「ASUS Store 学生・教職員向けストア」を開設。次世代デジタル学習環境へのスムーズな移行をサポートし、学生や教育関係者が製品をより手軽に利用できる環境を整えました。
ゲーミング市場では、2025年10月にXboxと共同開発したポータブルゲーム機「ROG Xbox Allyシリーズ」を発売。これにより、新たなゲーム体験を提供するとともに、ASUSのゲーミングブランド「ROG(Republic of Gamers)」の存在感をさらに強化しました。
これらの取り組みの結果、ASUSはBCN AWARD 2026において、マザーボード、ゲーミングマザーボード、ゲーミング液晶ディスプレイの3部門で年間販売数量No.1を獲得し、日本国内でトップシェアを達成しています。

特にマザーボード部門では、21年連続で日本国内シェアNo.1を達成しているとのことです。

ゲーミング液晶ディスプレイも、ROGブランドとしてBCN AWARD 2026でNo.1を獲得しています。

2026年の展望:ユーザー体験の深化とROG 20周年
2026年、ASUS JAPANは以下の重点戦略に取り組んでいくそうです。
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日本ユーザーに向けた、より深みがあり、親しみやすいローカライズコンテンツの提供
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Copilot+PC・ゲーミングPCの選びやすさ向上
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ASUSのゲーミングブランド「ROG(Republic of Gamers)」の20周年を記念し、ゲームIPとのコラボ製品をはじめ、ユーザーに楽しんでもらえるさまざまな企画を実施
技術・市場の変化とASUSが目指す姿
2025年は、CopilotやGemini、ChatGPTといった生成型AIツールの急速な普及が特に印象的だったと振り返られています。AIは単なる技術的な概念を超え、日常生活に深く浸透し、人々の行動に大きな変化をもたらしているとのことです。
2026年も、世界のテクノロジー企業は供給網の安定性や市場需要の変動といった課題に直面すると予想されます。ASUSは柔軟な組織体制と製品戦略を通じてこれらの課題に対応し、パートナーと共に成長していく方針です。
また、AI生成コンテンツの急速な拡大に伴い、メディアリテラシーの重要性が高まっていることにも言及しています。
ASUS JAPANは2026年も「Start with People―すべては人から始まる」というミッションを大切にし、革新と日本市場に即した施策を融合させることで、ユーザー、パートナー、そして社会により大きな価値を提供することを目指していくとのことです。
本年もASUS JAPANの活動に注目していきましょう。


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