株式会社エスペラントシステムは、現場の通信DXソリューション「Telecom-One™」の新たなシリーズ製品として、スマートフォンアプリ「ぐるかむ+RemoTEL」の提供を開始しました。このアプリは、インカムと固定電話の機能を一つにまとめた「完全一体化アプリ」として、フロントラインワーカーの働き方を大きく変える可能性を秘めています。
「ぐるかむ+RemoTEL」ってどんなアプリ?
「ぐるかむ+RemoTEL」は、業務用スマホインカムアプリ「ぐるかむ」とクラウド型ビジネスフォンサービス「RemoTEL」を統合した、株式会社エスペラントシステム独自のスマートフォンアプリです。

このアプリの大きな特徴は、アプリの切り替え操作が不要で、ワンタッチでインカム通話と固定電話機能をシームレスに使える点です。これまでのシステムでは難しかった、電話の着信中にインカム通話を行うことも可能になりました。
導入するとこんなに便利!
近年、小売・物流・医療・介護といった様々な現場で、スマートフォン型インカムアプリの導入が進んでいます。「ぐるかむ+RemoTEL」は、事業所の代表電話機能もスマートフォンに一体化することで、人手不足対策とコスト削減に貢献します。
① 人手不足対策
代表電話への着信も、その場でスマートフォンから対応できるようになります。もし不明な点があっても、インカム機能を使ってすぐに他のスタッフに確認できるため、お客様へ迅速な対応が可能です。これにより、電話対応のための移動時間が減ったり、電話対応時のストレスが軽減されたりするなど、人材不足に対応した現場コミュニケーションのDXを推進します。

② コスト削減
従来のPBX(構内交換機)や電話配線をワイヤレス化できるため、電話システムの導入・運用にかかるコストを削減できます。もし電話番号をクラウドPBXへ移行できる場合は、事業所の電話回線をインターネット回線に一本化することも可能になり、通信コストもぐっと抑えられます。
③ 最新の周辺機器で現場の負担軽減
最新のBluetooth対応機器と軽量なイヤホンを組み合わせることで、長時間でも快適に利用できます。現場のスタッフの負担を減らし、働きやすさを向上させます。
さらに広がる活用シーン
この「完全一体化アプリ」には、業務をさらに効率化する拡張オプション機能も提供されています。
1.店内放送用機器と連携して、どこからでも放送が可能に
アプリからチャイム音を入れて、その場でワイヤレスマイクで話すだけで、店内放送機器から音声が流れます。すでに大手大型店舗チェーンの80店舗以上で運用されている実績があります。

2.施設入口のドアホンと連携し、遠隔で来客対応
ドアホンが押されると、スタッフ全員のアプリに呼び出しが入ります。マイクをオンにすれば、ドアホンの来客とワイヤレスで通話できます。こちらは介護施設での運用が進んでいます。

今後の展開と提供体制
株式会社エスペラントシステムは、導入前の現状分析からシステム構成の提案、クラウドシステムの提案、必要な機材の販売、保守、アフターサポートまで、一貫したサービスを提供しています。事業所ごとの段階的な導入や効果検証を行いながら展開できる柔軟性も特徴です。従来の電話会社による一括入れ替え提案とは異なり、各事業所のニーズに合わせた導入が可能です。
また、同社はAIとの連携による業務効率化機能の開発や、機器メーカーとの協業によるワイヤレス機器の拡充も進めています。すでに導入済みの現場では、大手大型店舗チェーンで全国数百カ所の店舗へ、介護施設では数十カ所の事業所への導入拡大が進められているとのことです。
株式会社エスペラントシステムについて
株式会社エスペラントシステムは、千葉県流山市に本社を置く企業です。コンピュータシステムの設計・開発、インフラ環境構築、保守運用、電気工事、LAN敷設工事、クラウドサービス、電子書籍プラットフォームの開発・運用、人材派遣など、幅広い事業を展開しています。
※「ぐるかむ(商標名)」はツインティクト株式会社の登録商標です。
※「RemoTEL(商標名)」は株式会社ジェイドコーポレーションの登録商標です。


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