「MONOKATARI EXPO 2025」に、ARグラス(XREAL)を活用した新しいデジタル体験「バーチャル・オープンファクトリーツアー(AR版)」が登場しました!この取り組みは、会期最終週の特別企画として、2025年12月1日から2026年1月31日までKITTE 大阪 2F Giftpad spaceで開催されています。

デジタル体験がさらに進化!VRからARへ
MONOKATARI EXPO 2025は、大阪・関西万博をきっかけに生まれた「地域×デジタル×共創」のプロジェクトとして、開幕当初からVRを活用した産地・工房体験を展開してきました。今回、ARグラスを開発・販売するXREAL株式会社と協力し、VRにARを組み合わせることで、展示体験がさらに進化しています。
これは単に技術を置き換えるのではなく、VRとARそれぞれの良いところを活かし、デジタルとリアルを行ったり来たりできる、新しい展示販売体験を目指したものです。


AR体験で工房を身近に!
この「バーチャル・オープンファクトリーツアー(AR体験)」では、ARグラスを通して、まるで工房にいるかのような体験ができます。
-
360度映像と音で、工房の様子が目の前の空間に広がります。
-
ものづくりの工程や背景を、動画コンテンツでわかりやすく知ることができます。
-
気になった商品は、その場で詳細を確認し、スムーズに購入へつなげられます。

さらに、ARの特性を活かして、展示会場という現実空間にいながら、企業情報、SNS、ECサイトの情報が重ねて表示されます。
-
企業情報(WEBサイトなど): 企業の公式情報をその場で確認。

-
SNS(Instagramなど): 日常の発信や制作風景をSNSで立体的に理解。

-
越境ECサイト(ゼンプラスなど): 海外からも、いつでも気軽に購入可能。

-
国内ECサイト(自社・楽天サイト): 国内からも、欲しいと思った時にすぐ手に取れる。

これにより、「見る」「知る」「買う」が一体となった、没入感のある展示体験が提供されます。
リアル展示との連携もバッチリ
会場ではAR体験だけでなく、実際に商品を手に取れる展示や、制作背景、地域文化を伝えるパネル展示も行われています。また、現場スタッフが来場者との対話を大切にし、ものづくりの深い理解と納得につながる工夫がされています。

XREAL株式会社 Brand Development Directorの中澤 真人氏は、「ARは現実空間に情報や映像を重ねることで、体験の幅を広げる技術だと考えております。本展示は、地域のものづくりとデジタル体験が自然に組み合わさったすばらしい取り組みであり、展示や産業発信のあり方において、新しいチャレンジとなる機会にご一緒できることお礼申し上げます。」とコメントを寄せています。

MONOKATARI EXPO 2025について
MONOKATARI EXPO 2025は、大阪・関西万博を起点とした地域共創型展示プロジェクトです。全国各地の工房・企業が参加し、デジタル技術とリアル展示を融合させながら、ものづくりの背景、技術、思想を国内外に発信しています。この展示は、万博の理念を「ソフトレガシー」として未来へつなぎ、デジタルとリアルの両方で体験し、購入につながる展示販売モデルの確立を目指しています。

会期・会場情報
-
会期: 2025年12月1日(月)〜2026年1月31日(土)
-
時間: 11:00〜20:00
-
会場: KITTE大阪 2F Giftpad space(大阪市北区梅田3-2-2)
会場の様子は、360度インナービューでもご覧いただけます。
主催・共催・協力・後援
主催
MONOKATARI EXPO 2025 コンソーシアム(事務局:株式会社CRENEO)
共催
一般社団法人クラウドサービス推進機構(CSPA)、一般社団法人 AI・IoT 普及推進協会、一般社団法人ロボティックス・オートメーション普及推進協会、一般社団法人Work Design Lab、NPO アジア・アパレルものづくりネットワーク、ZenGroup株式会社、World Trade Center Tokyo 株式会社、World Trade Center Osaka 株式会社、ベリーベスト法律事務所
協力
和歌山商工会議所、徳島商工会議所、七尾商工会議所、輪島商工会議所
後援
大阪商工会議所、株式会社北陸銀行
事務局情報
株式会社CRENEO
-
URL: https://cre-neo.com/


コメント