【神奈川限定】危ないバッテリー、まるっと本舗が7,700円で安全回収！11月も火災リスクを即日解消！

神奈川県にお住まいのみなさん、ご家庭に膨らんだり、熱くなったりするバッテリーはありませんか？実はそれ、火災の原因になることもある、とっても危険なものなんです！

横浜・川崎・相模原をはじめ、神奈川県全域で不用品回収を行っている「ぽいっと回収まるっと本舗」は、そんな危険なリチウムイオンバッテリーの安全回収キャンペーンを10月に引き続き、11月もパワーアップして実施しています。

リチウムイオン電池、なぜ危険なの？
神奈川県で特に注意が必要な理由
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回収エリアは神奈川県全域！
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リチウムイオン電池、なぜ危険なの？

スマートフォンやノートパソコン、電動自転車、モバイルバッテリーなど、私たちの身の回りにはリチウムイオン電池を使った製品がたくさんありますよね。これらの電池は、充電しすぎたり、湿気の多い場所に置いたり、長く使ったりすることで、膨らんだり、液漏れしたり、熱を持ったり、最悪の場合発火してしまうことがあります。

特に人口が密集している神奈川県では、もしもの火災が大きな被害につながる可能性も。使わなくなった危険なバッテリーを放置しておくのは、本当に避けたい事態です。

神奈川県で特に注意が必要な理由

神奈川県には、海沿いの湿気が多いエリア（横須賀・逗子・葉山・三浦など）があり、こうした場所ではバッテリーの劣化が早まる傾向があります。また、横浜や川崎といった都市部では、在宅ワークの普及でノートPCなどのバッテリー保有量が増えたり、電動自転車の利用者が多かったりするため、家庭内に危険なバッテリーが溜まりやすい状況にあるようです。

多くの自治体では、リチウムイオン電池を「処理困難物」として扱っているため、一般ごみや粗大ごみとして出すことができません。そのため、「押し入れに膨らんだバッテリーが置きっぱなし…」「自治体に断られて何年も持っている」「子どものゲーム機の電池が心配」といった声が多数寄せられています。

まるっと本舗では、こうした火災のリスクをなくすため、法令をしっかり守り、耐火設備で保管し、専門施設へ安全に運ぶことで、地域の住環境を守る回収サービスを続けています。