“歩くAI”が未来を創る!WIRoboticsが約1,000億ウォン調達でヒューマノイド開発を加速!

プレスリリース

韓国のグローバル・ロボティクス企業WIRoboticsは、シリーズB資金調達ラウンドで約950億ウォン(約6,800万米ドル)を調達したことを発表しました!これは2024年3月のシリーズAから約2年ぶりの大型調達で、WIRoboticsの次世代ロボット技術と商業化への期待の大きさがうかがえます。

JB Investmentがリード投資家を務め、InterVest、Hana Ventures、Smilegate Investment、SBVA、NH Investment & Securities、Company K Partners、GU Investment、そしてFuturePlayといった多くの投資家がこのラウンドに参加しました。

WIRoboticsのヒューマノイドロボット「ALLEX」

ヒューマノイドロボット「ALLEX」が世界へ

WIRoboticsは、人間の動きを理解して拡張する技術を基盤としたヒューマノイドロボットプラットフォーム「ALLEX」を開発しています。同社は最近、NVIDIAの「フィジカルAI・フェローシップ」にも選ばれており、その技術力とグローバルな可能性が認められています。AWSやNVIDIAとの協力体制を築き、次世代のフィジカルAI技術を推進するほか、世界各国の研究機関や自動車メーカーとの共同研究、プラットフォーム検証(PoC)プロジェクトも積極的に進めているとのことです。

ウェアラブルロボット「WIM」の実績が後押し

WIRoboticsのヒューマノイド開発は、ウェアラブル・ロボティクス事業で培われた豊富なデータと制御技術が土台となっています。過去3年間で、ウェアラブル歩行アシストロボット「WIM」を通じてユーザーデータを蓄積し、個人の歩行パターンや身体状況に合わせた個別支援技術を開発してきました。

商業化3年目を迎えた「WIM」は、累計販売台数3,000台を突破し、ヨーロッパ、中国、トルコ、そして日本へと市場を拡大中です。売上高も順調に伸びており、2023年の5億6,000万ウォンから2024年には13億ウォン、2025年には27億9,000万ウォンへと成長すると見込まれています。さらに、2026年第1四半期時点ですでに2024年通期の実績を上回るなど、その勢いは止まりません。WIMは3年連続で「CESイノベーション・アワード」を受賞しており、その技術力と製品競争力は世界的に高く評価され続けています。

WIRoboticsとは

WIRoboticsは、身体動作データに基づいたウェアラブルおよびヒューマノイド・ロボット・システムを開発するグローバルなロボティクス企業です。2021年の設立以来、ウェアラブル歩行アシストロボット「WIM」を商用化し、ヒューマノイド・ロボティクス・プラットフォーム「ALLEX」を通じてフィジカルAI領域への進出を果たしています。

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