ロボットもオシャレに!COLAPISとRobotMateHubがロボット向けアパレル事業「PELLIS」をスタート

プレスリリース

株式会社COLAPISと、フィジカルAI人材のコミュニティ「RobotMateHub」を運営する合同会社ヤマリキエッジが、協業してロボット向けアパレル事業をスタートさせました!両社は、ロボット向けアパレルブランド「PELLIS(ペリス)」を通じて、ロボットの新しい装いや外装を提案していきます。

ロボットの「第二の皮膚」を提案する「PELLIS」

ロボットに、装いを。

PELLISは「ロボットに、装いを。」をコンセプトに掲げ、ロボットにとってのまるで第二の皮膚のような衣装や外装を提供するブランドです。ブランド名の「PELLIS」は、ラテン語で皮膚や外皮を意味する言葉に由来しています。

ブランドの企画、製造、販売、運営は開発スタジオである株式会社COLAPISが担当。そして、RobotMateHubは企画・運営面での協業や、コミュニティ、そして現場で培った知見を活かして展開を担います。

PELLISのブランドサイトはこちらです。
https://colapis.co.jp/robot-apparel

どんなロボットがオシャレになるの?

現在発売されている商品は、四足歩行ロボットUnitree R1向けの2型です。

  • ラグランスリーブ Tシャツ

  • ダメージ バギーデニム

これからも、四足歩行ロボットGo2やヒューマノイドロボットG1向けの商品も制作中とのこと。対応機種は順次拡大していく予定なので、お気に入りのロボットがオシャレになる日も近いかもしれませんね!

商品の価格や詳しい仕様は、PELLISのブランドサイトで確認できます。

その服、ロボットに着せられますか?実機での検証サービス

PELLISのユニークな点は、自社製品の展開だけではありません。アパレルブランド、メーカー、そして個人の作り手から預かった服を、実際にロボットに着せて検証するサービスも提供しています。

「ロボットは人と体型が違うし、関節の可動範囲も限られている。さらに動けば熱を持つから、寸法が合っていても、肩が突っ張ったり、関節に噛んだり、排熱を妨げたりすることは、実機に着せて初めてわかるんです」と、日常的にロボットを動かしている株式会社COLAPISの峯田 陽代表は語ります。

スーツを着た男性がノートパソコンに向かい話している様子

このサービスでは、以下の4つの項目をチェックします。

  • 着脱できるか:一人で無理なく着せ替え・脱がせができるか

  • 動きを妨げないか:歩行、しゃがみ、腕の上げ下げまで動かし、突っ張り、噛み込み、引っかかりがないか

  • 熱をこもらせないか:発熱部位を塞いでいないか、連続稼働で熱がこもらないか

  • 着姿が保たれるか:稼働後にズレ、型崩れ、めくれが起きないか

さらに、実機での検証に加えて3D Gaussian Splattingによるスキャン撮影も行われ、基準を満たしたものは3Dスキャン付きでPELLISのラインナップに掲載されます。この検証は有償で、詳細は問い合わせが必要です。

ロボットと人の「共生社会」をデザイン

ロボットが店舗や施設、家庭など、私たちの生活空間に入り始める中で、その「装い」が場に馴染むための大切な要素になると考えられています。PELLISは、用途や場面に合わせてロボットの見た目を整える選択肢を提供することで、人とロボットの距離を縮める手助けをしたいと考えているそうです。

RobotMateHubの山本力弥代表は、「ロボットが人の前に立つ場面が増えるほど、その場に馴染む装いが要ります。かわいかったり、カッコよかったり。場に馴染んでいるほど、距離が近くなり仲間になっていく。そんな姿はよく見てきました」と述べ、人とロボットの共生社会をデザインする上で、ロボットの現場で培った知見を活かしていく意気込みです。

青いスーツを着た男性が屋外で笑顔を見せているポートレート

まずはUnitree R1向けの商品からスタートし、今後もGo2やG1など、対応機種をどんどん拡大していく予定です。

企業情報

株式会社COLAPIS

聖杯のようなシルエット

所在地:〒101-0022 東京都千代田区練塀町45-405
事業:ロボット向けプロダクトの開発スタジオ/ブランド「PELLIS」の企画・製造・販売・運営
サイト:https://colapis.co.jp/robot-apparel
お問い合わせ:https://colapis.co.jp/contact

RobotMateHub(運営:合同会社ヤマリキエッジ)

RとMがパズルのように組み合わされたロゴと「RobotMateHub」の文字

所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目16-6 二葉ビル8B
代表:山本 力弥
事業:フィジカルAI/ロボット領域の人材育成・導入支援・コミュニティ運営・コンサルティング・リサーチ
サイト:https://robotmate-hub.com/
お問い合わせ:https://robotmate-hub.com/contact/

コメント

タイトルとURLをコピーしました