AIの未来を切り拓く!Qualcommがアジア太平洋地域のスタートアップを強力サポート!「Qualcomm AI Program for Innovators 2026 – APAC」が始動!

プレスリリース

Qualcommは、日本、シンガポール、韓国のスタートアップを応援するため、「Qualcomm AI Program for Innovators (QAIPI) 2026 – APAC」を正式に開始しました!このプログラムは、革新的なエッジAIソリューションの開発を目指すイノベーターたちを地域全体でサポートする、とっても魅力的な取り組みなんですよ。

スタートアップを力強く後押し!充実のサポート内容

このプログラムでは、参加するスタートアップがAI製品の開発から市場投入までをスムーズに進められるよう、様々なリソースが提供されます。

具体的には、Qualcomm Dragonwing™やSnapdragon®プラットフォーム、さらには新しいArduino® UNO Q開発ボードといった先進技術にアクセスできます。これらに加えて、専門家による技術指導やメンタリング、最大1万ドルの助成金、そして最大5,000ドルの特許出願インセンティブの対象となる資格まで用意されているんです。

対象となるのは、消費者向けデバイス、ヘルスケア、スマート産業、スマートシティ、教育、産業IoTなど、幅広い分野でのエンドツーエンドAIユースケースを構築するスタートアップです。Qualcommのグローバルエコシステムや通信技術、そして充実したサポート体制を活用して、アイデアを具体的な製品へと効率的に変えていけますよ。

AIチップの画像

応募からグローバルな舞台まで!プログラムの流れ

「QAIPI 2026 – APAC」への応募は、2026年4月30日(太平洋標準時午後11時59分)まで受け付けています。イノベーションの度合い、技術的な実現可能性、潜在的な社会的影響、商業的な関連性に基づいて、応募が評価されます。

プログラムは2段階で進められます。まず応募段階があり、その後、最終選考に残ったスタートアップはメンターシップ段階に進みます。この段階では、個別指導やオンライン研修、技術サポートに加え、Qualcomm搭載のハードウェアプラットフォームや開発キットが提供されます。

プログラムの最後には、2026年後半に開催される代表的なDemo Dayで、イノベーションを披露する場が設けられています。ここでは、アジア太平洋地域のイノベーションエコシステムを牽引する業界リーダーや投資家、潜在的な協力者と交流する貴重な機会が得られますよ。

2025 Demo Dayの集合写真

世界へ羽ばたくチャンス!国際イベントへの招待も

Qualcommは、技術開発のサポートだけでなく、スタートアップがグローバル市場や国際的なイノベーションエコシステムと繋がれるよう、継続的に支援しています。

例えば、2025年には「QAIPI-APAC」の最終候補スタートアップが、Singapore Week of Innovation and Technology(SWITCH)やソウルでのDemo Dayといった主要イベントに参加し、グローバルな顧客やパートナー、投資家と交流する機会を得ました。この流れを受けて、今年も最終候補に選ばれたスタートアップは、3月に台湾で開催される「2026年 Smart City Summit & Expo(SCSE)」に招待される予定です。これは、実社会での検証や市場をまたいだ協力、そしてグローバルな商業化をさらに加速させる絶好の機会となるでしょう。

Qualcomm Innovate in Taiwan Challengeの集合写真

開発を加速させるパワフルなツールたち

オープンソースハードウェアとソフトウェアの大手プロバイダーであるArduinoの買収により、Qualcommはイノベーターが利用できるツールと開発者エコシステムをさらに拡大しました。

Qualcomm Dragonwing™を搭載した新しいArduino UNO Qオープンソース開発ボードは、Linuxアプリケーション、リアルタイム制御、軽量AI推論をサポートし、スタートアップ企業がエッジインテリジェントアプリケーションを加速するのに役立ちます。また、Qualcomm AI Hubという開発者向けプラットフォームも活用でき、事前最適化されたAIモデルのカタログが利用可能です。

さらに、開発を効率化するための以下のリソースも活用できます。

  • Edge Impulse: 実世界のセンサーデータからtinyMLやエッジAIモデルを構築・展開する主要プラットフォーム。

  • Arduinoプロジェクトハブ

  • GitHub®: 最適化されたモデルとエンドツーエンドのデモが満載の厳選されたリポジトリ。

これらのリソースを活用することで、時間と労力を削減し、開発から導入、そして改善サイクルを迅速化できるはずです。

Arduino開発ボードの画像

Qualcommの担当者からのメッセージ

QualcommのAPAC地域担当シニアバイスプレジデント兼プレジデントであるO.H. Kwon氏は、「エッジAIへの急速な移行は、アジア太平洋地域全体において、イノベーション、生産性、そして経済成長の新たな機会を生み出しています。このプログラムを通じて、スタートアップのアイデアをスケーラブルなソリューションへと変換し、ハイブリッドAIとエッジAIを活用して、消費電力の低減、効率性の向上、そしてプライバシー強化を実現するインテリジェント製品を開発できるよう支援しています。強力なエッジAIエコシステムを育成することで、次世代のテクノロジーリーダーを育成し、業界やコミュニティ全体への有意義な影響を加速させることを目指しています」と述べています。

また、Qualcomm Incorporatedのエンジニアリング担当副社長であり、グローバルエコシステム開発プログラムの責任者でもあるスディープト・ロイ氏は、「日本、シンガポール、韓国のQAIPI初年度は、AIが革新的な光学やヘルスケアから小売業、そしてヒューマノイドロボットへと飛躍する様相を呈しました。私たちは、先進的なプラットフォームと重要な知的財産保護によってスタートアップを支援し、これらの画期的なアイデアを安全で特許取得済みの、導入可能な製品へと転換できるよう支援しています。エッジAIという新たな段階を迎えるにあたり、今年の参加者たちが実社会への導入を加速させ、グローバルなイノベーションエコシステムを強化することを期待しています」とコメントしています。

応募はこちらから!

Qualcomm AI Program for Innovators 2026 – APACへの応募は、2026年4月30日(太平洋標準時午後11時59分)までです。参加資格要件や公式ルールなどの詳細については、ぜひプログラムのウェブサイトをチェックしてみてくださいね。

Qualcomm AI Program for Innovators APAC

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